ご自宅を売却して高齢者施設へ入居をご検討されている方

悩みどころです。ぜひご相談ください。

ご自宅の土地を売却して高齢者施設の一時入居金の支払いにあてたり、施設の月額払いにあてたいという方がいらっしゃると思います。

この場合、3つの選択肢があると思います。
一つは普通に土地の売却、もうひとつはリバースモーゲージで融資を受ける、さらにもうひとつはJTIのマイホーム借り上げ制度を利用するということです。
土地の売却は通常通り不動産会社(弊社など)に依頼し、売却できたらその資金を高齢者施設入居の資金とするということです。
リバースモーゲージは土地を担保に担保限度額がくるまで月々あるいは年毎に融資を受けるということでございます。

売却とリバースモーゲージの利点、欠点を検討してみたいと思います。

売却
<利点>
@売れたら売却額がそのまま資金になる。
A土地価格がいくらでも売却できる

リバースモーゲージ
<利点>
@もし施設が気に入らない場合には自宅に戻ることができる。
A住みながら融資を受けられる。

売却
<欠点>
@悪質な不動産屋なら囲い込みをされて土地が売れない。
A売却したら自宅に戻れない。

リバースモーゲージ
<欠点>
@土地の評価額の5割から7割の融資額になる。利息の支払いも合わせたらさらにすくない融資になる。
A金利の変動などにより生存中に担保割れし土地を清算し返却することになる。
B長生きして担保限度額まで来たら清算し土地を返却することになる。
Bある程度の土地の評価額がないとリバースモーゲージは使えない。実施主体によりますが1千万円からで高いところだと5千万円からしか受け付けないところもあります。

以上です。
もうお分かりだと思いますが、リバースモーゲージの一番の特徴は住み慣れた家(土地)で過ごしながら融資を受けられるということです。ですから特に家(土地)に執着がないということであり、もう自宅には戻らず施設で過ごすという覚悟があれば土地の売却がよいのかもしれません。
しかし、売却の際には囲い込みをしない優良な不動産業者に依頼することが肝要かと思います。住み慣れた家で最後まで過ごしたいのでバリアフリーリフォームの資金が必要とか、住み慣れた家で過ごしたいがお金に少し余裕を持ちながら老後生活を楽しみたいという方にはリバースモーゲージが最適かと思います。

  年齢条件 所得条件 土地の条件 法定相続人の認可 貸付限度額 貸付額 使い道
社会福祉協議会 65歳以上 低所得者 1,500万円以上 土地の評価額の7割以上 1回30万円以内 生活資金
東京スター銀行 55歳以上80歳以下 年収120万以上 マンション可 500万以上1億円以内 枠内自由設定 フリー
住宅金融支援機 60歳以上 あり 1,000万円まで 枠内自由設定 リフォームのみ
三井住友信託銀行 65歳〜79歳 8,000万円以上 あり 土地の評価額の50%から フリー
三井住友銀行 60歳以上 一定の収入が見込める方 6,000万円以上 あり 1,000万円以上2億円以内 1回あたり10万円以上 フリー
みずほ銀行 55歳以上 安定かつ継続した収入 5,000万円以上、首都圏限定、マンション可 あり 1,000万円以上2億円以内 1回あたり10万円以上 フリー
りそな銀行 60歳以上80歳未満 100万円以上1,500万円以下 リフォーム資金のみ
三菱東京UFJ銀行 60際以上80歳未満 首都圏限定、200万円〜3,000万円 1,500万円まで 一括借り入れ リフォーム、サ高住入居1時金のみ

ご自宅の売却はぜひご相談ください。

別のページのもあるようにJTIのマイホーム借り上げ制度などもご自宅売却以外の方法として検討してみてください。JTIという機構がご自宅を借り上げし責任をもって転貸する制度です。借りている人から賃料が発生するので生活資金の補助に有効だと思います。
最終的にご自宅の売却がベストだとお考えならぜひ弊社にご相談ください。多くの買主の方に営業を行い希望価格で販売できるようにベストを尽くします。ぜひご相談ください。

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